私がソニーのブルーレイレコーダーを使う理由

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SONY ブルーレイディスクレコーダー/DVDレコーダー 500GB BDZ-EW510

わたしは今年の春にソニーのブルーレイディスクレコーダーを購入し、使っています。

ソニーのレコーダーを選んだ大きな理由が「スマホ連携」です。 簡単に紹介していきます。

スマホでどこでもテレビ

ソニーのレコーダーをインターネットにつなげると、受信した映像をスマホにインターネット経由でリアルタイムに配信できます。

スマホに「TV SideView」というソニー製のアプリをインストールします。Android、iOSに対応しています。アプリは無料ですが、リアルタイム視聴のデコーダーの購入に、OSの1アカウントにつき500円程度の料金が、一回のみかかります。

家の同じWi-Fiエリアなら720pというハイビジョン画質で放送を見ることができます。外でもLTEや3Gエリアで320pの画質で見ることができますが、通信容量制限には注意が必要です。

ベッドに横になりながら、高画質でテレビを見たり、外出先のカフェでスポーツ中継を見たりできるのはとても便利です。

録画した番組もスマホで

この「どこでもテレビ」ですが、もちろんレコーダーに録画してあるコンテンツも再生できます。

録画番組一覧から見たい番組を選び、再生をタップします。およそ10秒~20秒で読みこまれ、映像の再生が始まります。

防水スマホならお風呂で高画質で見たりできます。通勤時間などの空いた時間に昨夜のドラマを見ることもできますので、時間の有効活用になりますね。

録画予約がスマホで簡単

このアプリの番組表はとても便利です。シンプルなデザインで全チャンネルの番組を一覧で、時系列で見ることができます。 録画したい番組を選び、録画ボタンを押すと、簡単に録画予約をすることができます。

録画の画質も選択できるので、ハードディスク容量の節約にもなります。

録画を忘れて外出してしまったり、外出先で見たい番組を思い出したときも、その場にあるスマホからインターネット経由で簡単に録画の予約ができるのです。録画を忘れてしまうことが少なくなりますね。

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魅力はスマホ連携以外にも

他にも、便利な機能がたくさんのソニーのレコーダー。たとえば「もくじでジャンプ」という機能を使えば、録画した番組をテレビで見るときに、好きなゲストやアーティストがでているコーナーだけを選らんで再生することができます。

このようにソニーのレコーダーでしか体感できない独自機能がたくさんあることが大きな魅力です。 年末年始は大型の歌番組など面白いテレビ番組が盛りだくさん。インターネット、スマホ連携でお正月を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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